スピリチュアルリーディングとヒーリングで出産にまつわる問題を解決(本人写真あり)
こんにちは。さくらです。
今回はスピリチュアルリーディングとヒーリングで出産にまつわる問題を解決した実話のご紹介です。
今回は具体的にどんな問題かというと、
おなかの赤ちゃんが逆子の状態で首にへその緒が首に巻き付いているという状態です。
こちらはアメリカで出産した女性のお話になります。
実話で出産直前まで逆子にへその緒が首に巻き付いた状態からスピリチュアルヒーリングを行って母子ともに無事だった20年以上も前の話です。
最後にご紹介する写真はあの時無事に生まれてきた赤ちゃんの現在の姿をお見せします。
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それではヒーリングをすることになった経緯です。
そもそも、出産する予定であったサラさんは
元からスピリチュアルなことを信じたり、
普段からリーディングやヒーリングを行っている女性ではありませんでした。
サラさんが出産前(妊娠8か月の頃)にスピリチュアルなヒーリングをしたきっかけは
サラさんの友人である、トムさんのリーディング結果でした。
トムさんのリーディングで
「妊娠・出産に問題がある女性の知り合いがいるなら、このまま出産させたら危険!
ババラオ(ヒーラー)にできることがないか確認するためにもサラさんをラオのところに連れてきなさい」と。
スピリチュアル的に何かを解決する時はまずその時の状態を知らなければ、必要なヒーリング法が見いだせないので、
サラさんははババラオに(ヒーラー)リーディングしてもらいました。
トムさんからリーディングのことを聞くまでは
医学的にどうにもできないと言われていたらしいので、出産に対する不安が大きかったようです。
サラさんはこの出産をきっかけに初めてリーディングをしてもらい、ヒーリング法を見つけてもらいました。

サラさんは当時三十代半ば未婚で、
ヒーラーであるババラオと同じくシカゴで一人暮らし。
友人のトムさんにはおなかの赤ちゃんが逆子の状態で首にへその緒が首に巻き付いていることを伝えていました。
赤ちゃんを授かったと分かった時から父親がいないまま生まれてきてしまう。
そして、サラさんはフリーランスで結婚式のカメラマンをしていたため、
働きに出かけるときは赤ちゃんの面倒を見てくれる人もいないし
、高額すぎてシッターを雇うわけにもいかない。
子供を産んでも育てられないという考えから、その赤ちゃんを産んだら養子に出す予定だったそうです。
サラさんのリーディングの結果Ogunda・MejiというOdu(結果・サイン)が出たそうです。
リーディングの結果は的を当ててました。
これから産む赤ちゃんのことや、これからのことを事細かに伝えられました。
赤ちゃんを産んだら養子に出さないでサラさん自身で育てなければいけない。
金銭的な面でも赤ちゃんの面倒を見てくれる人も現れるから大丈夫。
今赤ちゃんが逆さまでいてへその緒が首に巻き付いているのは、
赤ちゃん自身が「養子になりたくない」「お母さんに育てられたい」という意思の表れだと言われました。
そして、母子ともに無事に出産できるようにヒーリングのセレモニーが必要と言われました。
サラさんは言われた通りすぐにヒーリングのセレモニーしてもらい。養子に出すこともやめる決心をしました。
出産前の最後の検査でも逆子状態と首に巻き付いてたへその緒は変わらなかったので、
病院の出産チームは自然分娩ができなかった場合の帝王切開の準備をしていたそうです
それでも、直前になって赤ちゃんは無事自然分娩で生まれてきてくれました。
注)私は日本でもアメリカでもどこでも出産したことがないので、その辺の細かいことは知らないです…ご了承ください。
この話はサラさんにヒーリングを行ったヒーラーから聞いた話です。
退院後、サラさんが仕事で出かけてるときはベイビーちゃんと家にいられる人がいるように数人の友人がみんなで住めるようにシェアハウスに引っ越してくれました。
そして、数か月後、職場であるとある結婚式で資産家の男性に気に入られ、お付き合いすることに。
その男性は赤ちゃんのこともかわいがってくれて、結婚することになりました。
そのベイビーちゃんは今大学生でシンガーソングライターになる夢を持ってるのだそうです。
先日ババラオが20年ぶりに会ったと写真を送ってくれました。

きれいでかわいい方ですね!お父様も笑顔が素敵!
お母様のサラさんは写真には写っていないですが、今も元気だそうです。
ババラオの名前はジェームズですが、略してジムと呼ばれてることが多いので、私はジムを読んでます。
撮影場所はリーディングとヒーリングなどセレモニー用のジムの家の地下室です(*^^)v
最後までありがとうございます。